PHOTO SESSION

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西の横綱ー如法寺

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                    今日、朝一番で大洲に行ってきた(JOBです!)

                    高速での道中、山の紅葉が思ったより綺麗なので

                    JOBの後、如法寺に立ち寄ってみた

                    手には、ジュラ紀のコンデジ・・・

                    期待薄の訪問なので、記念撮影のつもりだったが・・・

                    如法寺の貴婦人(気に入った被写体は全てキフジン)が

                    赤い、紅い、やっぱりアカイ・・・?

                    すぐ車に暗箱(=写真機)を取りに帰る

                    撮影中のご婦人と興奮気味に挨拶をした

                    『スゴイですねぇー!』(声がひっくり返った)

                    山門側も見事な紅葉、この1日、2日が最高だろう・・・。

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by mid_45 | 2007-11-30 00:18 | 山の四季

黒い薔薇

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                    萬翠荘バラ展での撮影、随分前のものです

                    赤いベルベットのような肉厚の花びら

                    一番気に入ったこのバラをマクロで手持ち撮影

                    やっぱりピントは、狙いのところには来ていなかった

                    でも、水滴の輝きが気に入ってます!

                    細江 英公の写真集『薔薇刑』で三島 由紀夫が

                    口に銜えてたのは白っぽい薔薇

                    薔薇を見ると、あの衝撃の一枚が必ずイメージされます

                    霧吹き持参ではありません・・念の為(笑)
                 
                    

                    

                    

                    

                  

                    

                     
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by mid_45 | 2007-11-28 22:27 | モノクローム

濡れ紅葉

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                     小谷に舞い落ちた、もみじ三葉

                     決して形の良いものではないが

                     何故か印象深く撮影したものです

                     朽ちゆく花、朽ち行く樹、朽ちゆくetc・・・

                     滅び行くものに強く引かれるのは

                     逆に生への執着かもしれない・・・

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                     如法寺の雨に打たれる、のこり葉

                     リズム感のある水滴がおもしろく撮った一枚

                     県内紅葉スポットでは、西の横綱?大関?

                     カメラマンが必ず訪れる撮影スポットでもある

                     『これ、○○で撮ったんじゃろ』

                     内容以前に、こう問われるのが嫌な自分は

                     場所を特定されない技巧に走る(笑)←単なるへそ曲がり

                     それが故に、偏狭なつまらぬ写真になるのかもしれない

                     ピントが甘いのは、雨ということでご容赦・・!

                     

                     

                     

                  

                     

                     
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by mid_45 | 2007-11-26 23:02 | 山の四季

古刹の黄葉

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                     常信寺本堂横の黄葉の楓

                     この数年、此処にはよく来るが

                     紅く色付いたのを見掛けたことが無い

                     たまたまかもしれない・・・

                     かなりの年輪を刻んでいるのは、堂々たる枝ぶりから

                     察しが付く、松平 定行公の霊廟を祀るこの寺は

                     年中、庭園の手入れがされ四季折々の風情があり

                     好きな寺の一つである(今年は、本堂改装工事の為×)

                     心落ち着くこの寺で撮影をし、帰りになじみの茶店で

                     コーヒーを飲み帰宅する・・・

                     自分なりの小さな贅沢である。


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                     久松家の石塔(何かよく解らない?)に覆いかぶさる

                     寺で一番色のよい楓

                     透過光で撮ると色合いが綺麗だが

                     いつもバック処理に苦心する

                     順光で撮った紅葉ほど、後でガッカリするものは無い

                     チョットどぎついが、紅葉シーズンもあと少しなので

                     アップする事にした(笑)


                     

                     

                     

                     

                
                     


                     
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by mid_45 | 2007-11-25 18:51 | 山の四季

赤い森

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                   番匠谷付近の赤く染まる樺の森

                   歪に曲がった樺の幹が厳しい生育条件を物語っている

                   信州あたりのスマートな白樺と同種の木だとはとても思えない

                   無骨でカメラマンに無愛想な樺の幹ほど自分の好みだ

                   ガラスの脚のサラブレットと農耕馬くらいの違いがある

                   どうでもいい事ではあるが・・・

              

              

              

             
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by mid_45 | 2007-11-24 20:02 | ネイチャー

斜光石鎚山

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           いつ晴れるともなく谷筋から湧き上がるガス

           夕方の斜光線を待つが、周りは白い世界・・

           11月の冷気に震えながら、この山に通い始めた動機を思い起こす

           登山経験は無いに等しい自分だが、渓流釣りや、バスフィッシング

           林道ツーリングと知らずのうちに、色々な谷や山と交わっていた

           写真を始めた頃、山や自然写真にスンナリ入りこめたのも

           そんな背景があったからかもしれない。

           甘ったるい山写真で満足していたそんなある日のこと

           行きつけのカメラ店に掛かっていた厳冬の天狗岳写真!

           白いガスの向こうに凍てついた天狗岳、白一色なのに

           奥行きのある写真、ガスの動きまで感じるような自分好みの写真

           『すごい写真じゃぁ~!』

           見とれてると、Fさんが撮ったんですよと店長が教えてくれた。

           衝撃の写真に、一瞬やる気が起こったが・・・・・

           こんな厳冬期に登山する経験も無ければ、技術も無い、気力も無い

           三無いの自分は、所詮、道端カメラマンである

           Fさんの写真とは違った石鎚を撮ればいいんだと自分に言い聞かせる・・

           自分勝手な理屈を付けるのは、大の得意である

           石鎚連邦に足を向けさせた一枚の写真『厳冬天狗岳』←Fさんスミマセン
                                              タイトル想像です。
           未だ自分の石鎚写真の冬は抜け落ちたままである。

           今日、ある写真展の帰りその山岳写真家Fさんとバッタリ!

           グループ展用の素晴らしい写真を見せていただく(無言のご教授ー感謝!)

           ちゃっかり、Blogアドレスをお渡しした・・・
           

           

           
           
                                         

           

           

           

           

           

           



           
           

           

           

           

           
           

           
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by mid_45 | 2007-11-23 23:35 | ネイチャー

紅葉Ⅰ

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                 誰にも、一枚、二枚思い出に残る写真があるだろう

                 自分にとっては、この一枚かもしれない

                 紅葉のポイントで撮影の最中、携帯のベル

                 友人Aの息子からである

         『ばぁちゃんが亡くなったんよ』いつもは元気のいい息子の声が弱々しく響く

                 西日射す紅いモミジとバァちゃんの顔がオーバーラップする

                 戦前、戦後を逞しく生き抜いた90歳の気丈なバァちゃんだったが
 
                 自分には妙にやさしく接してくれた

                 現像が上がればプリントして仏前に飾ってあげよう

                 ついついポジを眺めつつ今日まで来てしまった

                 先日、友人からバァちゃんの三回忌を済ませたと聞いた・・・
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by mid_45 | 2007-11-22 09:35 | 山の四季

多色の楓

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                  目に飛び込んできた楓の紅葉

            色々な色が混ざり合い、折からの光線で一層美しい

              時々、街中でも見かける台湾楓(ふう)だろうか

                山里で見る楓の色は、格別のものがある

             6×6版カメラを取り出し、望遠レンズを選択する

                  一番多色の部分を切り取りたい!

      普段、写真は引き算、色も引き算などと戯言を云ってる自分が恥ずかしい

                 混乱する頭の中で、色、色、色の叫び

            更に撮影フィルムは、普段あまり使わない極彩フィルム

               もう完全に自分の中の羅針盤は狂っている

        狂ってもいい、この色をブログにアップし皆さんに見てもらいたい(笑)

              写真好きから徐々にブロガーに変身する狼男

            自身に嫌悪を感じながら、温かい山うどんを食べる・・・・・




             

            

            

            
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by mid_45 | 2007-11-20 11:59 | 山の四季

瀬張り漁ー肱川

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                      祖母の法事の帰り、久しぶりに肱川沿いに大洲廻りで

                      帰ることにした。至るところで目につく護岸工事・・・

                      四国カルストから伊予灘に及ぶ肱川も

                      昔ほどの情緒、風情が無くなったような気がする。

                      途中の柿の木が気になり、近々に撮影に来たいと

                      思っていたのだが、肱川あらし撮影を兼ね18日

                      の早朝に来てみた。

                      肱川あらしもダメ、柿の撮影も川霧がなくダメ!

                      腐っていたら、瀬張り漁をしている人を見つけ

                      何カットか撮影、近くでの撮影も快諾していただき

                      コンデジで数カット、大漁じゃないけど、まぁいいか!

                              -白亜紀のコンデジでー

                      
                      

                      


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by mid_45 | 2007-11-18 17:21 | モノクローム

よさこい峠Ⅱ

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                      刻々と変化する色温度

            あと数分もすれば、ごくありふれた朝の太陽に戻ってしまう

              もっとドラマティックな雲になれ!と心の中で念じるが

               人の都合を聞き入れてくれる程、自然は甘くない

               水平雲のところでサンピラー(太陽柱)が出ろ!

                     更に欲深い事を考えてしまう

                撮れたのは、やっぱりごくありふれた朝の太陽

                    熊笹刈りの集合時間だ行かねば・・・

            
           

        
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by mid_45 | 2007-11-16 23:15 | ネイチャー